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【7/4(日)開催】第2回「にじいろ子ども応援団」勉強会&交流会

「にじいろ子ども応援団」は、幼稚園・保育園から大学までの教職員をはじめ、保護者や教育関係者ならどなたでも参加できるオンラインコミュニティです。


『小学校で LGBTや「ちがい」についての授業実践をしてみたんだけど。。。。』
『他の学校はどう取り組んでるのかな??』
『学校以外の場所でも大人ができることってあるかなぁ。』
『自分だけではなくて他の大人も巻き込むにはどんな工夫ができるだろう。』

など 先生や保護者の方、ReBitスタッフと一緒に考えたり情報交換をしてみませんか。

今回は、校種別・地域別に交流時間を設け、参加者の皆様同士、日頃の疑問やアイディアなど情報交換をしていただけます。
是非ご参加ください。

〜イベントは終了しました〜
※本イベントは「にじいろ子ども応援団」にご登録の皆さまを対象として開催するものです。
今回のイベントをきっかけにしたご登録お申込みもお待ちしております!

第2回「にじいろ子ども応援団」の、勉強会&交流会


[日時]
2021年7月4日(日)14:00〜16:00

[参加条件]
保護者や教育関係者の方
※本イベントは「にじいろ子ども応援団」にご登録の皆さまを対象として開催するものです。
今回のイベントをきっかけにしたご登録お申込みもお待ちしております!

[会場]
zoom オンライン開催
・お申込みいただいた方には、後ほど当日のURLをお送りさせていただきます。
・オンライン会議のホスト(招待者)はReBitがつとめます。
・ReBit側で会議の録画や録音はいたしませんのでご安心ください。会場で開催する場合と同様、他の参加者による録画・録音も禁止といたします。
・参加者の皆さまは、マイクやビデオをONにするかOFFにするか、任意に決めていただき、ご参加ください。
・イベント中に呼ばれたい名前を表示していただくことで、名札がわりといたします。
・途中入場、途中退出は自由です。

[参加費]
無料

[当日の流れ] (※変更の可能性もございます)
・staff/団体紹介
・校種別
・疑問質問タイム
・地域別交流タイム
・疑問質問タイム
・記念撮影
・アンケート記入
・ご挨拶
・交流タイム

※情報保障が必要な方はお気軽にご相談下さい。

★事前に「多様な性」についてより深く学びたい方は下記についてもご参照ください★

[日時]
2021年7月4日(日)14:00〜16:00

[参加条件]
保護者や教育関係者の方
※本イベントは「にじいろ子ども応援団」にご登録の皆さまを対象として開催するものです。
今回のイベントをきっかけにしたご登録お申込みもお待ちしております!

[こんな方にオススメ]
・LGBTをはじめとする「ちがい」に悩む子どものために自分ができることを知りたい方
・ReBitの職員と話してみたい方
・全国の教育関係者・保護者とつながりたい方

[会場]
zoom オンライン開催
・お申込みいただいた方には、後ほど当日のURLをお送りさせていただきます。
・オンライン会議のホスト(招待者)はReBitがつとめます。
・ReBit側で会議の録画や録音はいたしませんのでご安心ください。会場で開催する場合と同様、他の参加者による録画・録音も禁止といたします。
・参加者の皆さまは、マイクやビデオをONにするかOFFにするか、任意に決めていただき、ご参加ください。
・イベント中に呼ばれたい名前を表示していただくことで、名札がわりといたします。
・途中入場、途中退出は自由です。

[参加費]
無料

[当日の流れ] (※変更の可能性もございます)
・staff/団体紹介
・校種別(自己紹介あり)
・疑問質問タイム
・地域別交流タイム(自己紹介あり)
・疑問質問タイム
・記念撮影
・アンケート記入
・ご挨拶
・交流タイム

※情報保障が必要な方はお気軽にご相談下さい。

〜イベントは終了しました〜
※本イベントは「にじいろ子ども応援団」にご登録の皆さまを対象として開催するものです。
今回のイベントをきっかけにしたご登録お申込みもお待ちしております!

セクシュアルマイノリティの人たちが自分のセクシュアリティ(性のあり方)を自覚するのは、小学生から高校生までの学齢期が多いとされています。
また、特に自殺念慮を抱く第一ピークは思春期である小学校高学年~高校の頃とされています。

セクシュアルマイノリティは約3~10%とされていますが、性の多様性について考えていくことは、その約3~10%の子どものためだけではありません。
心と体に著しく変化が訪れる思春期という自己形成の時期だからこそ、セクシュアルマイノリティの子どもも、セクシュアルマジョリティの子どもも、あらためて自分自身について見つめ直し、生涯を通じて自らの心身の健康について考えられる一人ひとりであれたらと願います。