LGBT教育 NEWS イベント お知らせ

8/20(木)【 アーカイブ配信あり】社会モデルで実現するインクルーシブ教育 ~「思いやり」をこえて、性の多様性を包摂する学校をつくる~

講師

野口 晃菜 先生一般社団法人UNIVA 理事中央教育審議会 委員

筑波大学にてインクルーシブ教育について研究。小学校講師、株式会社LITALICO執行役員・研究所長、を経て一般社団法人UNIVA理事に就任。戸田市インクルーシブ教育戦略官、箕面市支援教育充実検討委員会委員、中央教育審議会初等中等教育分科会/教育課程企画特別部会委員など。共著に『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育』『学校全体で挑む「誰ひとり」取り残されない学校づくり』などがある。

学びのポイント

01|中教審委員・野口晃菜さんが語る「社会モデル」とインクルーシブ教育
「社会モデル」とは学校で子どもたちが感じる困難の原因を、個人の障害や特性ではなく社会の側の障壁に求め、その解消を促す考え方をいいます。すべての子どもの「学ぶ権利」を保障するこれからの学校のあり方について、語っていただきます。

02|【現場の実践事例】LGBTQの子どもも安心して過ごせる学校づくり
ReBitが2025年度に江東区立第三砂町小学校の先生方と進めてきた、性の多様性を包摂する環境整備の取組事例をご紹介します。

2025年9月、中教審・教育課程企画特別部会から出された次期学習指導要領の「論点整理」。大きな方向性の1つとして「多様性の包摂」が示されました。性のあり方に限らず、今、教育現場には、障害の有無やルーツなど、すべての子どもが安心して学べるインクルーシブな環境づくりが求められています。
 ReBitが教育現場の方とお話しする中で「多様性の包摂って、どこから進めればいい?」「うまくいった実践事例を知りたい」といった声を伺うことも増えてきました。皆様のお声にお応えすべく、教育課程企画特別部会の委員でもある野口 晃菜さんを講師に迎え、「社会モデル」の考え方から多様な子どもを包摂する学校環境づくりを考えていきます。
 ReBitからも、公立小学校での具体的な実践事例をご紹介し、明日からの学校づくりにすぐに活かせる工夫をお伝えします。ぜひご参加ください。

開催概要

開催日時:2026年8月20日(木)15:30-16:45
参加方法:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
参加対象:教育委員会・学校関係者・自治体職員・教育におけるLGBTQの動向に関心のある方
アーカイブ配信:11月1日(日)までアーカイブ配信
  *アーカイブ配信をご希望の方も下記よりお申込みください
  *講演終了後、動画のリンクをお送りします。
主催:認定特定非営利活動法人ReBit 
  *本イベント開催は、SRHRforAllアクション(事務局:公益財団法人ジョイセフ)の支援をうけて実施します。

プログラム

15:30-15:40 あいさつ・会の趣旨説明(ReBit)
15:40-16:25 野口先生のご講演
16:25-16:35 ReBitの取組のご紹介
16:35-16:45 質疑応答・おわりに

上記からお申し込みができない場合は下記のメールアドレスに「お名前、ご所属(自治体名・所属部署もしくは学校名)、本イベントで聞きたいことや質問事項(任意)」を記載の上、ご連絡ください。

【お問い合わせ】
●本イベントに関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
 education@rebitlgbt.org / 担当:平松(ひらまつ)