
いま、大学のなかで、住み慣れた地域のなかで、そして命や暮らしを支える医療・福祉のテーマなど、さまざまなフィールドでLGBTQに関するアクションを起こしているユースたちがいます。
ユースたちが学校や暮らしの中で直面している「リアルな課題」とは一体何でしょうか。制度の壁、無意識の偏見、あるいは居場所のなさ…。
本フォーラムでは、UNESCO(国連の教育・科学・文化機関)とともに実施された「diverseeds2025」に参加し、自身のフィールドで実践を積み重ねてきたユースたちが登壇します。ユースたちが抱く切実な課題意識や、具体的な取り組み、そしてその先にどのような未来を描いているのか。活動の最前線にいる当事者・実践者としての「等身大の言葉」をお届けします。
開催概要
- 日時:2026年3月7日(土)14:30-17:00(14:00受付開始)
- 方法:オンラインと対面のハイブリッド開催(後日アーカイブ配信あり)
- 対面場所:TKP新宿カンファレンスセンター カンファレンスルーム6D(東京都新宿区西新宿1-14-11 Daiwa西新宿ビル)
- 参加費:無料
- 情報保障:手話通訳あり
プログラム紹介
トークセッション①「ユースが変える、ユースが伝える」
本セッションでは、大学や医療をテーマに、最前線で啓発・発信活動を続けるユース団体が登壇します。
LGBTQの学生も安心して学ぶことができるキャンパスを実現するために、安心して医療につながる環境をつくるために、いまユースが直面しているリアルな課題とは何か? そして、これからの社会に本当に求められる「変化」とは何なのか?ユースが同世代に伝える意義は何なのか?「変える」主体としてのユースが、次世代や社会に対してどのようなメッセージを届けていくのか。その最前線の声に耳を傾けます。
登壇予定団体
- 自由なボックス
- Safer Garden
- 東北大学性を考えるサークルAROW
- 弘前大学LGBTQ+サークルぷらうど
トークセッション②「地域とLGBTQユースの居場所」
LGBTQユースがありのままでいられる「居場所」の存在。特に各地域のなかでLGBTQユースのための場所があることは重要です。本セッションでは、実際に地域で居場所づくりや啓発に取り組む団体が登壇。「ユースによる、ユースのための空間」のリアルに迫ります。ユースが主体となって場を運営する意義とは?地域の大人との連携によって生まれるものは?自ら居場所を紡ぎ出す活動の裏側にある想いを語り合います。
登壇予定団体
- あきたにじいろユース/Akita Rainbow Youth
- LGBTQユースサポート・プライドプロジェクト
- CueFile
- GSA Hamamatsu Japan
登壇団体のご紹介
登壇団体のご紹介はこちらをご覧ください。
タイムライン
14:30-14:50 オープニング
14:50-15:40 トークセッション①「ユースが変える、ユースが伝える」
15:40-15:50 休憩
15:50-16:40 トークセッション②「ユースの居場所をユースがつくる」
16:40-17:00 おわりに
–配信終了–
17:00-17:20 会場内での意見交換
17:20-17:30 集合写真
主催・お問い合わせ
認定NPO法人ReBit
●本イベントに関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
diverseeds@rebitlgbt.org(担当:三戸・佐藤)

認定NPO法人ReBit
LGBTQもありのままで未来を選べる社会を目指す、認定NPO法人。LGBTQやダイバーシティ推進に関する施策策定や実行といった実践的な伴走支援を280以上の自治体で行う。学校・行政・企業でLGBTQやダイバーシティに関する授業/研修を約2,200回、22万人以上に提供。多様な性についての教材作成や、LGBTQの就活生ら約2万名のキャリア支援を行う。また、LGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所を、東京都・大阪府で運営。https://rebitlgbt.org/
主催:認定NPO法人ReBit
協働:UNESCO(国連教育科学文化機関)
賛同・協力:青山学院大学スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター、関西学院大学人権教育研究室、国際基督教大学ジェンダー研究センター、筑波大学ヒューマンエンパワーメント推進局、津田塾大学、東京大学多様性包摂共創センター(IncluDE)、東京都立大学ダイバーシティ推進室、日本女子大学、法政大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)、早稲田大学スチューデント・ダイバーシティ・センタージェンダー・セクシュアリティ・センター(GSセンター)